
今年のテーマは…
"防災 (Disaster Prevention)"
緊急時に結んだり、運んだり、保護したりするためのシンプルな布の使い方を学びましょう。災害時には、自分の手と知識だけが頼りです。風呂敷は実用的なバッグやリュックサックに変身し、日常生活をサポートします―そして、いくつかの結び方を覚えれば、三角巾や防寒具としても使えます。
日付:
2025年5月16日(金)~2025年5月18日(日)営業時間:午前10時~午後6時
会場:
京都博物館別館京都市中京区三条高倉, 京都 604-8183 (Sanjo-Takakura, Nakagyo Ward, Kyoto, KYOTO 604-8183)
入場:
無料(一部有料イベントあり)お問い合わせ:
結び 京都店tel. +81 075-212-7222
何が利用可能ですか?
1日1セッション(60分)
10:00a.m.-11:00a.m. 『防災アドバイザーによる講話&簡単担架作りワークショップ』
講師:太田氏(防災アドバイザー)×山田義雄氏(実行委員会委員)
各セッションの参加者は24名までに制限されています。
毎日
無料
予約が必要です

1日2回のセッション(各45分)、それぞれ異なるテーマで実施
1. 14:00~14:45 「風呂敷で防災準備」(講師:山田悦子、太田氏)
2. 15:30~16:15 『風呂敷フェーズフリー』(講師:山田悦子)
* 「フェーズフリー」とは、日常生活と緊急事態を分けずに考える方法のことで、日常的な防災意識のコンセプトです。
各セッションの参加者は16名までに制限されています。
毎日
無料
予約が必要です

1日4セッション(各60分)
10:30午前-/ 1:00午後-/ 2:30午後-/ 4:00午後-/
各セッションは5名までの参加者に制限されています。
土曜日と日曜日のみ
支払い済み ¥1,500(税込)
予約が必要です

スタンプラリー

アップサイクルワークショップ 500円

DIY リフレクションキーチェーン 500yen

風呂敷DIY – 風呂敷が必要です!

「包む」体験

販売ブース
学校で家庭で使われていない風呂敷を再利用します。
みんなと一緒に、環境や人に優しい風呂敷の文化を次の世代へ伝えていきたいと考えています。ご自宅で使われずに眠っている風呂敷を再利用するプロジェクトを始めました。ボランティアの方には、MUSUBI京都または東京で開催される風呂敷ワークショップに参加できるチケットをお渡しします。
ボランティアの皆様への注意事項
期間:ふろしきSDGsライフ2025期間中
数量:各最大10個まで。
状態: - 風呂敷に汚れ、しわ、損傷、縮みなどがないこと。
- パッケージなし