Furoshiki SDGs LIFE 2023 in Kyoto
風呂敷で持続可能で楽しい生活を体験しましょう!
「エコフレンドリー」や「SDGs」という言葉が生まれる前から、風呂敷は人々の日常生活で使われてきました。なぜ今、風呂敷が再評価され、日本だけでなく海外からも注目を集めているのでしょうか?
ワークショップや参加型の体験を通じて、自分なりの「持続可能な生活のヒント」を見つけてみませんか?

何が利用可能ですか?

workshop
furoshiki shop
furoshiki customize
Covered button
Stamp ralley
Broach

アップサイクルされた風呂敷のステッカーと布の切れ端は、ワークショップ「風呂敷カスタマイズ」と「くるみボタンブローチ&ヘアゴム作り」の両方で使用されます。

 

家庭で使われていない風呂敷を学校で再利用するプロジェクトを開始しました。

みんなと一緒に、環境や人に優しい風呂敷文化を次の世代に伝えていきたいと考えています。


recycle

日付と会場

日付:2023年5月19日、20日、21日
午前10時~午後6時

入場料:無料

会場: 京都博物館別館

風呂敷SDGs LIFE実行委員会主催

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